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さて、翌朝です!
震災後、人の集まれるように!と民宿として再興されたという「唐桑御殿 つなかん」さん。
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その通りに昨夜の夕食も、お客様全員がまるで里帰りしてきた親戚一同といった雰囲気。
とても楽しかった。

料理長のりょうすけさん。
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am8:00
女将さんのお見送りと共に宿とお別れ…
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ウォーキングスタートの前に、つなかんさんでご一緒した宿泊客の方のご好意で近くで開催されている
気仙沼Tシャツ海岸in唐桑半島 2015
の会場まで車に同乗させていただきました。
会場は巨釜半造…おおがまはんぞう…という気仙沼市の景勝地。
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続けて読むとまるで人の名前のような地名ですが
正確には巨釜(おおがま)と半造(はんぞう)という2か所の景勝地の名前…ということのようです。
少々曇っていて残念ですがご覧のように素晴らしい景色。
やっぱり海。好きだなぁ。
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んで、半造への遊歩道を進むとTシャツ海岸の会場になるようです。
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いろいろなデザインやアイディアのTシャツが風に煽られヒラヒラと。
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つなかんさんのもありました。
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温暖化が進むと2030年には40℃越え?
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昨夜の夕食でご一緒した当企画実行委員長の小野寺さん!
ひとしきりTシャツ観賞した後、一旦、つなかんさんの前まで送っていただきました。
お世話になりました!
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車に乗せていただいたご夫婦と記念撮影。
ありがとうございました。

10:00
つなかんさん前から二日目のウォーキングスタートします。

歩き始めて間もなく…背後から大きな声で名前を呼ばれました。
振り返ると、つなかんさんの窓から料理長のりょうすけさんが大きく手を振ってくれていました。
「お世話になりました!」

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海沿いを進みしばらく行くと早馬(はやま)神社が見えてきました。
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津波到達地点が…

昭和八年三月三日 大震嘯災記念
地震があったら 津浪の用心…と。
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宮司さんです。
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境内に当時の壮絶な写真が
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早馬神社絵馬「震災復興」
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さて再スタート。
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海沿いに進みましたが、袋小路でした。
その脇に立派な家屋が…と思いましたが廃墟になっているようです。
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写真に見えますように、山を削っています。嵩上げ用でしょうか。
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なんとなく視線を感じました。
よく見てみると、草むらの中からカモシカがジッと私の方を眺めていました。
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カメラを向けている私を観察しています。
しばらくすると、私は危害を加えるような人物ではないと判断したのか、フハッ…というような声を発すると隠れていた子どもが出てきて、2頭で私からゆっくりと離れていきました。
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いたるところの山に工事が入っている関係で鹿やカモシカが人里に下りてきていると聞きました。
Tシャツ海岸実行委員長小野寺さんに教わったコースを辿り気仙沼湾沿いに唐桑から西舞根の道を進みます。
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13:40
ようやく気仙沼の市街が見えてきました。
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海岸沿いの防潮堤には昔話の絵画が書かれていました。
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程なく、この防潮堤も新しくなることになるのでしょう。
これを書いたのは子供?ではないのかもしれませんが、こういうものも皆消えていくんですね。
慣れ親しんだ街の風景が変わっていくのだなぁと、この「おむすびころりん」を見ながら思いました。
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歩いている途中に、突然電話が…
出てみるとちょうど一週間前に都内の防潮堤問題に関するイベントで初めてお会いした気仙沼の方からでした。
懇親会の時に「来週、ちょうど気仙沼方面を歩いています!」
とお話ししていたのを覚えていていただいていて
「今はどの辺?」
とご連絡をいただいたのでした。
「今日はどこへ泊まるんですか?決まっていないならうちに泊まってもらっていいよ」
な〜んて神様のようなお言葉をいただきました。
「ほんとですか!?」
しかも一週間前にたまたま東京で知り合ったばかりの私です。
図々しくも、お願いしちゃうことにしました。
「近くに来たら電話して」
ということで、再会を約束させていただきました。
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春にも訪れた魚町の「やまとや食堂」さん
15:00
遅めの昼食。ふかひれラーメン
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そして、同じく春に訪れた仮店舗の「おのでら商店」さんでソフトクリームをいただきながらお話し。
ご主人、「あぁ、春に来てくれた人だね。」
なんてことで覚えていてくれました。
「この後、病院へ行くから途中まで乗っけてってやるよ」
なんてことで、またまたお言葉に甘えます^^;
10分ほどの距離でしたが、震災の際のお話し等を聞かせていただきながら
1.5km程先の本町橋付近でおろしていただきました。
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上の写真、白い軽自動車です。ありがとうございました。

県道26号を進みます。
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思ったより時間がかかる^^;
夏なので明るいものの、もう18時を回ってしまった・・・
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雨が降り始めた…
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結構どしゃ降り
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写真を撮る余裕がなくなってきたか、この周辺の画像がない(笑)
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19時にもなろうか?という頃、ようやくKさん宅の近くに。
迎えに来てくれました。

画像は割愛しますが、泊めていただくのは敷地内のプレハブ建物に。
かつてボランティアの方々の拠点にもご提供されていたようで、当時を彷彿とさせる寄せ書き等が。


夜は実は生まれて初めてのウニをいただきました。
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初めて…というか、主体的に食べようとしたことがない食材の一つでありましたが、トゲトゲが動いているような獲れたてウニ。
こんなに美味しいものだったのか!?
と、50年近く知らずに生きて来たのを後悔するほどの衝撃。
でも、本場で、しかも新鮮というのもあるんでしょうね。
さすが気仙沼。

美味しく楽しく食事を一緒に取らせていただきました。

感謝大感謝。

東日本大震災復興祈念ウォーキング2015夏【その3】気仙沼市本吉町界隈〜南三陸へ続く