2日目(その4)から続く〜

休暇村 陸中宮古では、若い女性スタッフの皆さんにとても親切に対応していただきました。

会計時にお話しを聞いた方は田老のご出身。

現在、仮設での生活はドライアーの音まで気にしながら日々だとか…
もう少ししたら高台の住宅に住めるんです。
と明るくお話しいただきましたが、一日も早く普通の日常が普通に過ごせる状態になるといいですね!

さて、会計を済ませ【3日目】スタートです。
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ここまで好天に恵まれていましたが、今日は少し薄曇り…
でも雨よりはいいですね。
休暇村敷地内の散歩道からの風景です。

また海沿いに続く山間の遊歩道を進みます。
しばらく行くと潮吹岩というところに出ます。
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潮の状態で噴き出すようですが、この日の海はとても穏やかで
見られませんでした。

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道すがらに出会う花に、元気付けられることも。
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また浜に下りてきました。
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道標の大沢海岸を目指します。
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また山道に…
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大沢海岸も大きな防潮堤が…
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この先へ進む遊歩道は工事のために積まれている巨大な土石の山で見当たらなくなってしまっています。
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周辺をうろうろして諦めて普通の道路へ回るか…
と思っていると工事の関係者の方が出てきてくれて
「こっちの方へいったら道が出てきますよ」と教えてくれました。
土石の山の裏側へ回ると遊歩道?…らしき道が出てきました。
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遊歩道の入口が見当たらなくなっているくらいですので
震災後、恐らくほとんど人は入っていないのでしょう。
歩道らしきところはかなり荒れています。
薄暗く、道標もところどころ怪しい状態。
蜘蛛の巣が何度も顔にかかり、よっぽど人が通っていない
状態であったことがわかります。
不安になりました。
…という心理状況もあったり薄暗かったりでこの間あまり
写真がありません^_^;

が、なんとか次の蛸の浜方面へ抜ける事ができました。
本来はこの先は海沿いを進んで浄土ヶ浜へ出られるよう
なのですが…写真のように寸断された状態でした。
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先に見えるトンネル、海沿いに通っている遊歩道。
とても「歩いてみたい!」と思わせるロケーションでしたが断念し、迂回します。
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市街地…方面へ出ると、写真のような状態です。
視界を遮るものはほとんどない状態がまだそこにはあります。
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歩いて浄土ヶ浜を目指します。

仮設住宅です。
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浄土ヶ浜到着。
天気が良ければ隆起した白い岩場と青い海のコントラストがとても神秘的なところなのですが…残念。
夏の部で再挑戦します。
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この先は、電車の時間もあるので、浄土ヶ浜からバスに乗り宮古駅へ向かいました。

駅前の「蛇の目」さん。
夏の部では、こちらで夜ご飯を頂く予定です!
何やらかつ丼が評判で県外からも訪れる方がいるとか…
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初日に久慈の諏訪神社で教えていただいた横山八幡宮へ。
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宮司さんへのご挨拶も済ませ、いつもの勝ち守り。
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夏の再訪を約束させていただき、宮古駅へ向かいます。
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これにて東北太平洋側海沿いウォーキング春の部は終了。
宮古駅からは山田線で、盛岡へ向かいます。
普通列車ながら興味をそそる車両が入ってきました。
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こんなに快適な座席。盛岡まで約2時間でしたが、お陰様で疲れも感じませんでした。
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今回は3日間で約11万歩。
久慈駅からスタートして、計画通り(三陸鉄道に一部助けていただきましたが)
宮古駅まで到達。
東北の遅い春…満開の桜を眺めながら帰路へ。
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夏の到来が楽しみです。
2014夏の部へ続く〜