平林さんはいよいよアメリカへ向けて出発です
今季は2A昇格という事で益々の活躍を元気座一同にて応援しています!
応援コメントもお待ちしてます!

リンクしてある平林さんのブログで今季の活躍ぶりを是非チェックしましょう!

という事で今回は平林さんとの出会いエピソードです!

<.Ω.>
平林氏とはそもそも國學院大学の同級生…友人である
友人とは言っても私が【尊敬している】友人の一人だ

確かに学生時代から
「審判になる」
と言っていた

当時の私の感覚を述べれば、大体プロ野球選手がなるもの…と思い込んでいたため内心で「ホントになれるの…?」と思っていたのが正直な所だ(すみませんm(__)m)
大学では当時は会えば話はする程度でそんなに親しくしていた…という訳でもなかった

そういえば途中からあまり出くわさなくなったな…と振り返ればそんな記憶だったが後から聞くと夜間に転部していたからだった。というのも近くの神宮外苑球場で日中は審判のアルバイトをするためだった…と聞いたように思う。その外苑球場のアルバイトも自ら押し掛けて行ったというし、そもそも大学もいくつか選べた中で國學院大学にしたというのもその神宮外苑に近いから…というのだから恐れ入る

平林氏の私が最も感心する部分と言えば、その【信念】である

道のないところに自ら切り開いて行こうとするバイタリティ。昔は特に引っ込み思案だった私からすると刺激を受ける事は山ほどある

「信ずれば実現できる」という事を大いに気付かせてくれる自分にとって重要な人物だ

<.Ω.><.Ω.>
先ほど出くわさなくなったと書いたがそれ以来卒業後はしばらく会う機会もなかった


ある日、別の平林さんという建築士の知人と都心で呑んだ帰り、東西線に乗っていたら同じ車両に【後に審判となる】平林氏の姿を発見
「久しぶり!」と挨拶しに行った所へ「私も平林です」ともう一人の平林さん

私は本来そのまま終点まで乗って帰る予定でいたが久々の出会いでもあり、また二人の平林氏の降りる駅も行徳…という事で軽くやって行きましょうか…となった

居酒屋でいろんな話題に花が咲く

今は何やってるの?
なんて話をしながら、普通の仕事しながら審判を目指している…と聞いた時は内心「まだやってたのか…」と思ってしまう自分がいた

そうこうしているうちその居酒屋で【審判平林岳】らしい一面を見る事のできる出来事があった

どうやら座席でイザコザがあったらしくサラリーマン風の男性と威勢のよさそうな若者数名が店を出た所で胸ぐらを掴んでやりあっている

店内からそれを見た【審判平林岳】
「ちょっと止めてきますね、僕こういうの得意なんで…」と立ち上がりそのイザコザの中に割って入って行った

<.Ω.><.Ω.><.Ω.>
そんな偶然の出会いなども重なり、むしろ学生時代よりも深い付き合いが始まった


ある日、連絡があった
アメリカの審判学校に行く事になったので海外旅行傷害保険に入りたい…との事だった
(私の生業は保険業のため^^;)
西船橋のデニーズで会うことになった

ジムエバンス審判学校というのがありチャレンジするのだ…と。
保険の手続きを終えて別れた


しばらくして、ある日の東西線乗車中。私は日経新聞に目を通していた。スポーツ欄を見ると片隅に
【日本人初の米国審判員誕生】という記事が目に入った

へぇ〜なんて感じで読み進むとそこに
【平林岳】という活字が!
しばし時間が止まったように感じた

実現しちゃった…しかも海を飛び越してさらに日本人初なんていうおまけまでついてホントにやっちゃったよ!す…凄ぇや…と鳥肌が立つ思いだった

それからの報道などや帰国後の日本での活躍。また日本での地位を捨てての現在の新たなチャレンジについては周知の事と思われるので、ここでは触れない

興味のある方は、光文社新書から出ている平林岳氏の著書!
パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す (光文社新書 295)
、や当元気座ブログの以前の記事、現在本人が運営しているブログオールドルーキーチャレンジ日記をご覧いただきたい

その最初のアメリカ行きが決まった際に仲間を集めて上野のカラオケ居酒屋で細やかながら激励の会を企画させてもらった。その時に贈った皆の寄せ書きのボールは今でも保管してくれている…らしい
嬉しい限りだ

平林氏の新たなチャレンジは今季はいよいよ2Aへとステージが移る。新たな舞台での大活躍が大いに楽しみだ

着実に夢に向かい道を切り拓いていく彼の生きざまには友人を超えて憧れと羨望の念を禁じえない

【挑戦者平林岳】のメジャー到達は必ずや近い将来実現されると信じて止まない

頑張れ!中年の星!平林岳