ちょっと、趣旨が違うかもしれませんが、近頃感じたことを綴ってみます。

【男性の喫煙率が低くなってきている】らしいですね。私自身は非喫煙者ですし、その立場からすると非常にいいこと…っぽいなと思います。
健康ブームもあってその影響っていうことならいいのですけれど。

でもどうなんでしょう。健康保険で喫煙のプログラムが受けられるようになったり、時代の潮流からそういう社会的な展開も見られる反面、未だに多少放映時間の制限はされているにしても、実に爽快なイメージのCMは流されていますし、逆に女性の喫煙者は増えているとか…

健康志向、健康ブームによるものも多少あるのかもわかりませんが、私が思うにいわゆる「手持ち無沙汰の暇つぶし」の【ツール】が増えたから…?ではないのかなぁ…と感じているのですが。

というのも、必要以上に携帯電話も便利になってきて、今やゲームやらインターネット、テレビまで見れてしまう時代。そこまでする必要があるのかな?と思うのですけれど、ここまでくると一方では読書離れが叫ばれる中で、本なんて読む人いなくなるんじゃない?って気がしてきます。

手持ち無沙汰の暇つぶしに、タバコの煙をくゆらせていたのでは?と推測される多くの人たちが、それよりも膨大な情報を瞬時に入手できる画期的で手頃なツールが登場したために、そちらにシフトしているだけなんじゃないかな〜…なんて考えたりしてます。公共の場所では喫煙する場所も制限されてきて、携帯の方が通話さえしなければ場所を選ばず使えますからね…

そういう私自身も、駅からの帰宅の途は20分以上かかるのですが、その間、ついつい携帯を取り出しメールしたり、ネットをみたり。黙って考え事をしながら歩いたりすることができなくなっているのに気づきます。
なんだか目から入ってくる与えられる情報を処理することしかできない脳みそになっちゃたのか…そう考えると怖くもなってきます。
何もゲームを使ってまで勉強しなくてもいいんではないかな。主体的に思考する能力を鍛えるべきではないのか。

人間の便利さを追求するあまり、創造性を失っていくようなものを放置してしまって本当にいいのかな〜。産業優先?の構造に少なからず脅威を感じている今日この頃であります。

あくまで私見に過ぎませんが…